岡山大学病院低侵襲治療センター ロゴマークデザイン design

岡山大学病院低侵襲治療センター

Design Concept

内視鏡手術など患者の体への負担が少ない治療を行う。専門医療の発展、
充実とともに、人材の育成による地域医療の向上も図る。

低侵襲治療の特徴であるロボットアームを使った最先端医療技術の治療イメージを図案化。
ロボットアームを操作する「人の手」と、その先にある「鉗子」の様子をイメージさせた。
丸みのある円を使うことで手術のマイナスイメージ(痛み・恐怖・不安など)を和らげる表現にしていて、イメージカラーのグリーンは自然・安心・安全を関連させています。

ロゴマークデザイン(岡山県)2012.4